顔が大きくなる理由

骨格だけじゃなく筋肉や骨が原因のことも

友達同士で一緒に並んだり、集合写真として大勢と一緒に写真に写ったりするときには、自分の顔の大きさがどうしても気になってしまうものです。
身長や体重とはまた別に、顔の大きさは人によって違うものですから場合によっては一回り、二回りと顔の大きさが違うように見えてしまったりします。
そうした大顔が自分の顔だと自覚したときにはかなりショックを受けたりもして、それ以降写真に写ることそのものが嫌になってしまったりします。
ましてやちょっと体調が悪いときや体重が太りがちになっている時期には大顔度が増幅してしまうので、ますますコンプレックスが強くなってしまいます。

ところでそんな大顔ですが、一体何が原因で起こるのでしょうか。
顔の大きさを決めるのは頭部内側にある頭蓋骨が関係していることは間違いなさそうです。
頭蓋骨の大きさそのものが生まれつき大きければ、当然顔全体が大きくなってしまいます。
ところが現役の整骨医さんなどに聞いてみると、日本人女性というのは本来骨格的には他人種の女性に比べて小さめの骨格に作られているものであり、大顔という状態は起こりにくくなっているのだといいます。
にもかかわらず多くの日本人女性が大顔という症状で悩んでいるというのは、骨格そのものの問題というよりも、その骨を包みつないでいる筋肉や皮膚の方に問題があるのだということです。

「筋肉のコリ」と「むくみ&たるみ」

大顔で悩む人の顔をよく見てみると、アゴの部分の筋肉がたるんでいたり、頬やまぶたなどにむくみが起きているということがあります。
また若い時期にはなかったようなたるみやシワが起こることにより以前までよりも顔が大きく見えるようになってしまったというような例もあります。
大顔の原因として挙げられる後天的な要素は大きく2つあり、それぞれ「筋肉のコリ」と「むくみ&たるみ」として分けられます。
大顔になりがちな人というのは、大抵の場合肩こりや腰痛を慢性的にかかえていたりするものです。
ついついやってしまう悪習として、姿勢の悪さや頬杖の姿勢などがある人も無意識に大顔を助長してしまっているかもしれません。
また、女性に多く挙げられる悩みであるむくみ症状も実は大顔の原因になってしまったりします。
加齢や肌疲労によって顔にたるみ症状が起きてしまっているときにも、普段よりも大顔に見えてしまうことがよくあります。

大顔を改善していくためには、まず自分の大顔の原因はどこにあるのかということを冷静に分析してみるとともに、そこから生活習慣などを少しずつ改善していくことが大切になります。
一見無関係そうなボディケアや食習慣の改善、睡眠時間の確保なども大顔脱却の大きなカギになってきますので、まずは自分の生活やクセ全体を大きな視点で見直すようにしてみてください。

大顔を作り出す原因について

大顔の悩み

顔が大きいと悩んでいる人に向けてどんなところが悩みになるのかをまとめます。
また大顔に悩む人にありがちな他の体の部位の悩みなどについても体質から説明をしていきます。

加齢によって大きくなる!?

大顔の原因として実はかなりの割合で加齢によるたるみが関係しています。
加齢による顔の部分の肌質の変化がどう顔が大きくしてしまうかについて、そのしくみについて詳しく説明をしていきます。