冷やしスプーンマッサージ

小顔を作り出すのに効果のあるマッサージとして知られるのが「冷やしスプーンマッサージ」です。
冷やしスプーンマッサージは、ゴッドハンドとも言われるカリスマエステティシャンの高橋ミカさんが考案したもので、自宅にある簡単な用具を使った手軽にできる効果的な小顔エステとして広く行われるようになっています。
この冷やしスプーンマッサージのすごいところは、実際にそれをやってみると短時間のうちに明らかに効果が出たということを実感できるということです。
試しに顔の半分にだけやってみたら左右で顔の大きさやフェイスラインが違って見えるようになったとも言われるほどなので、一度は試してみる価値はあると言えます。

冷やしスプーンマッサージのやり方はまず、タイトルとおり自宅にあるスプーンを冷やしてから行います。
冷やし方としては冷蔵庫に入れておくくらいで十分で、肌に触れてほんのりひんやりとするくらいでよいです。
さらにマッサージをするときに肌を痛めないようにボディクリームを用意しておきます。
まずマッサージをする部分になる顔と首筋にたっぷりとクリームをつけます。
次に冷やしたスプーンの背の部分を使い、耳の後ろ側から鎖骨までのラインに滑らせていくようにしてマッサージをします。
耳の後ろから鎖骨までの上から下の流れを3回し、それが終わったら反対に鎖骨からみみの後ろに向かっての下から上への流れを3回行います。
それが終わったら、顔のフェイスラインになるアゴからこめかみに向かってなぞるように行い、次々に頬からこめかみへ、額からこめかみへという流れでマッサージをしていきます。
コツとしてはあまり力を入れすぎず、ゆっくりと柔らかい刺激で行うようにするということです。
それとフェイスラインのマッサージでは、必ず終点をこめかみにするということも忘れてはいけません。
またマッサージに使用するマッサージは普通の顔用の美容液でもよいのですが、マッサージ専用のものにするとより効果が高くなります。
クリームなしでマッサージをしてしまうと、肌に摩擦が起こってしまいむしろ肌質を傷めてしまうことにもなるので、必ず使用をするようにしましょう。

また使用するスプーンですが、デザート用の小さなものよりは丸みの大きいデザートスプーンの方がおすすめです。
細かくこだわるなら、やや丸顔の人はスープスプーンのように丸みが大きなものの方がよく、面長の人はやや細長い形のスプーンがおすすめになります。
使用をするときにはスプーンの角の部分が肌に刺さらないように使いやすく握りやすいものを選ぶようにしましょう。

なぜ冷やしたスプーンが肌によいかというと、スプーンのほどよい冷温が肌をひきしめ、それが毛穴をきゅっと締めた美しい肌を作り出すことができるためです。
またスプーンは熱を伝えやすい材質でできているので、マッサージをしているうちに肌の温かみがスプーンに伝わり、それが冷温両方の刺激となって肌によい影響を与えるからと言われています。
またスプーンの丸みがちょうどよい刺激となり、力加減のできる簡単で効果的なマッサージになるのです。